プロフィール紹介
当院のカイロプラクターは、WHO国際基準の教育プログラムを全過程クリアしております。お困りの症状から健康管理まで、お気軽にご相談ください。
日本カイロプラクティック登録機構(JCR)では、利用者の安全性を担保する観点から、年に2回、厚生労働省へWHO国際基準カイロプラクター登録者名簿の提出を行なっております。
院長 多田道太郎 D.C.(Michitaro Tada)

Doctor of Chiropractic (D.C.) WHO国際基準
Tokyo College of Chiropractic 卒業
(旧 Royal Melbourne Institute Technology-unit Japan)
大洋州カイロプラクティック教育審議会(CCEA)認可
国際承認(アクレディテーション取得)
教育プログラム4年制
日本カイロプラクターズ協会 (JAC) 正会員
IBCE (The International Board of Chiropractic Examiners) SPEC試験 合格
日本カイロプラクティック登録機構 (JCR)
認定カイロプラクター
Japan Chiropractic Register Registered Chiropractor
Tokyo College of Chiropractic 卒業
(旧 Royal Melbourne Institute Technology-unit Japan)
大洋州カイロプラクティック教育審議会(CCEA)認可
国際承認(アクレディテーション取得)
教育プログラム4年制
日本カイロプラクターズ協会 (JAC) 正会員
IBCE (The International Board of Chiropractic Examiners) SPEC試験 合格
日本カイロプラクティック登録機構 (JCR)
認定カイロプラクター
Japan Chiropractic Register Registered Chiropractor
社会人時代は、国立の研究施設・大学病院や製薬会社の研究施設にて実験補助業務を行なっておりました。現代医学には欠かせない様々な研究に携わり、人々の健康に貢献することへの使命感を実感する日々でした。そんな中、ひどい腰痛と足の痺れを経験。整形外科にて腰椎椎間板ヘルニアと診断されました。痛み止めの薬とコルセットで紛らわしながら毎日通院。治療を続けていましたが一向に回復することはなく、生活に支障があることを告げると手術をすすめられました。手術は最終手段として、手術を選択する前に他の療法を受けてから判断しようと、いろいろな療法を受けてみました。それまでカイロプラクティックというものの存在すら知らない状況で、半信半疑でしたが良くなりたい一心で受診。数回の受診にて普通に歩行できるまで回復。カイロプラクティックの「誰もが持っている自然治癒力を高める」手技療法を体感しました。現代医学以外の療法に関しては、なによりご自身が「改善した」という体験がなければ、信頼にあたらないと思います。お困りの症状や体調の変化に不安がございましたら、いつでもご来院ください。浦和という地でみなさまの健康を全力でサポートさせていただきます。スタッフ一同、心よりお待ちしております。
[趣味・好きなもの]
キャンプ、公園の散歩、甘いもの、動物全般
双子の女の子のパパです。休日は家族でお出かけするのがなによりの楽しみです。


※CCEAとは
CCE (Council on Chiropractic Education)とは、カイロプラクティック教育審議会と訳され、カイロ大学の質の保障を認定(アクレディテーション)する機関です。
地域ごとに認定機関があり、CCE-US(米国カイロプラクティック教育審議会)CFCREAB(カナダカイロプラクティック登録教育認定委員会連合)ECCE(欧州カイロプラクティック教育審議会)CCEA(大洋州カイロプラクティック教育審議会)の4つがあります。
※日本カイロプラクターズ協会 (JAC)とは
WHO (世界保健機関)に加盟しているWFC (世界カイロプラクティック連合)の日本代表団体です。WFCに加盟している日本で唯一の団体であり、WHO国際基準カイロプラクターのみで構成されております。※SPEC試験とは
WHOガイドラインに基づく教育プログラムを修めたカイロプラクターのみに受験資格が与えられる試験です。受付・マネージャー 多田薫 (Kaoru Tada)

[趣味・好きなもの]
読書・子育て・動物全般
双子の女の子のママです。